2021-01-01から1年間の記事一覧
牛込局は戦後型機械印を 昭和49年まで使用している。 最後期データ:49.1.14前8-12 速達への押印も確認されており 高額面に押されると希少となる。
料金別納に使われた郵便料金受領証。 28-29年で100枚以上保有している。 北海道の局が多い。 取り扱い量が多いためか、様々な高額切手が 用いられている。 裏にも貼り付けされているので 料金額と切手額面合計は一致していない。
沖縄切手は1958年までは 単位が日本円でB円であった。 当時の使用済は多くはなく 可読印はなかなか集まらない。
鉄道郵便印は,郵便車などの車内で 仕分けされた郵便物に押されていた消印。 台切手別,線路別で収集され 人気のあるジャンルとなっている。 線路別で見るとほぼ収集は可能だが 長万部瀬棚間 黒沢尻横手間 深川初山別間 深川羽幌間 が最難関と思われる。 他…
唐草機械印は,主に平成初期まで 使用されてきたが, 以降も一部の局での使用が確認されている。 唐草年賀機械印の 平成使用については別述する。 兵庫郵便局については, 当方の所持品は82点あり, 24.9.24から25.2.20の使用を確認している。 台切手は80円…